色について
■ ポイント
・バランスの良い色使いカラフルなページが必ずしも見やすい(印象が良い)ものとなるとは限りません。
ポイントとなる場所に絞ってカラーを使用した方が、バランスよく見やすい仕上がりとなり、結果的に閲覧者への情報も伝わりやすくなります。
【色の選び方1】 キーとなるカラーを決める
方針を決めないまま更新の都度カラーを選択していると、徐々にカラーがばらついてきます。
そこで、キーとなるカラーをあらかじめ定めておくことで、統一感を保つことができます。
その選択の基準としては、テンプレートの色(=ホームページ全体の色調)や施設のイメージカラー/ロゴカラーに合わせるといったものがあります。
【色の選び方2】 同系色を用いる
キーとなるカラーを決めた上で、ページになじむ色を選択する場合の選択の一つに、同系色があります。
テンプレートやロゴのカラーに同じ色~近い色を用いることで、ばらついた印象となることを防ぎます。
ページ内である程度多用してもバランスを大きく崩すことが少ないため、見出しや定型箇所での使用に適しています。
【色の選び方3】 反対色を用いる
前述の通り、同系色のメリットはサイトの印象を崩すリスクが少ないことです。
一方で、似たような色ばかり使用していると、強調したい箇所が目立たない場合があります。
その場合は、キーとして決めたカラーの反対色(補色)を取り入れることで、該当箇所を目立たせることができます。
【色の選び方4】 色の数を絞り込む
キーカラーを軸にしつつ、同系色/反対色を意識して色を選んでも、多くなりすぎては雑然とした色使いとなってしまいます。
明確な基準はありませんが、4~5色程度にメインの色を絞り込むと、統一感のあるページにすることができます。