宿泊施設の集客・運営に関する
お悩みはダイナテックにお任せください
サービスや、料金、導入までの流れなどの紹介のほか、実際のサービス画面もご覧いただけますので、機能や操作感を確認することも可能です。
DYNA PMS(ダイナ ピーエムエス)の活用で業務効率化を推進。 生まれた時間で満足度向上・売上拡大へ。
2025年9月1日より、『Dynalution』は『DYNA PMS』へサービス名を変更いたしました。
2025年9月1日より、『Dynalution』は『DYNA PMS』へサービス名を変更いたしました。
※1 弊社サービス導入施設様の実績(一例)
ホテル管理システム
ホテル到着前に、オンラインでチェックインと決済を促す『事前チェックイン』。ゲストがフロントに立ち寄らず、専用機で手続きできる『自動チェックイン』。これらを活用することで、少人数のスタッフでもフロント業務が可能になり、混雑時の待ち時間の解消にもつながります。
タブレットやスマートフォンでチェックアウト状況や清掃状況をリアルタイムで確認・変更できるため、アナログな連携が不要になります。また、客室ごとの清掃スタッフのアサインや清掃時間の記録、忘れ物管理など、清掃業務の効率化が図れます。
宿泊予約システムやホテル管理システムに蓄積された顧客情報・宿泊実績に基づいて、ランク管理やポイント・クーポンを発行。メールやSMS、LINEなどのオンラインコミュニケーション手段を活用して、ゲスト一人ひとりにあわせたアプローチを行い、顧客満足度の向上やリピーター獲得に寄与します。
※ オプション機能統合されたデータに対してRFM分析(利⽤⾦額、利⽤頻度、利⽤最新度)を行い、ゲストを複数のセグメントに分類。ランク設定やポイント・クーポン発行・メッセージ配信など、自動化されたアクションと紐づけることで、ホテル全体・グループ全体で最適かつ効率的なマーケティング施策を実施できます。
※ オプション機能客室にいながら精算とチェックアウトをすることができ、フロントの混雑緩和と業務のDXを図ることができます。
清掃ステータスの確認・変更をスマートフォン、タブレット上で行い、フロント⇔リネン間の連携ができる機能です。
ゲストを「直近の予約日」「予約頻度」「予約金額」で評価・セグメント分けし、細かな分析が可能に。
※CRMオプションの活用により実現
キャンセル料の請求・回収の自動化ツール「Payn」との連携により、キャンセル料回収に係る業務負担を大幅軽減。
※「Payn」はPayn株式会社の提供するサービスです。
セルフチェックイン端末で、宿泊客がフロントに立ち寄らず非接触チェックイン・チェックアウトが可能に。
ホテル到着前にオンライン上でチェックインとオンライン決済を行うことができ、チェックイン時の混雑緩和を図ることが可能。
\ ほかにも便利な機能が充実 /
ゲストがチェックイン時に記入するレジカードを紙からタブレットへ電子化し、データ入力などの業務を効率化できます。
カード決済端末と連想することで、請求金額の手入力が不要となり、スムーズな精算対応を実現。(レストランPOSとも連動可)
売掛金管理システム上で入金データの消込業務(照らし合わせてのチェック)を自動化するオプション機能です。
主要4社のサイトコントローラーと連携可能。PMS内で自動で予約情報を取り込みします。
実績データ・オンハンドデータを受け渡し、自動分析。分析や料金設定の時間を削減し、需要に見合った適切な料金で販売が可能。
婚礼や宴会、会議利用の予約管理を行い、見積書や手配書、各種帳票出力が可能です。
財務会計ソフトにインポートできる売上仕分けデータを出力します。【連携先例】弥生会計、勘定奉行など
サービスや、料金、導入までの流れなどの紹介のほか、実際のサービス画面もご覧いただけますので、機能や操作感を確認することも可能です。
施設様の運用に合わせて最適なカスタマイズのご提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。 システムの納品から運用までしっかりサポートいたします。
(施設様の状況に合わせた最適な運用をご提案するため、導入までは約3か月~6か月の期間がかかります)
キックオフミーティング
ヒアリングシートご提出
システム構築(約1~2か月※3)
操作説明・練習
テストラン・試験立合
本稼働
※3 構築および導入期間は施設様の規模や状況に応じて変動いたします
客室数や施設規模を問わず、同額で提供しております。お見積りはお気軽にご依頼ください
施設の規模や運営形態に合わせた必要な機能の洗い出しや業務フローの整理のほか、導入時のシステムセットアップやデータ移行、トレーニングなど、既に導入されているホテル管理システムからの移行でも安心して進められます。
ハードウェアの保守も含めたサポート体制に加えて、運用でよくある質問や機能の詳細情報を専用サイトにまとめています。お困りの際も迅速に対応いたしますので、安心してDYNA PMSをご利用いただけます。
サービスを利用されるみなさまのセキュリティーを守るため、以下の対応にて多角的に対策を行っております。
また、その他のセキュリティー対策として、米国標準技術研究所(NIST)が定めた基準に準拠する形で、各種対応を実施しています。
第三者機関のセキュリティーベンダーによる脆弱性診断を実施済み。
Web Application Firewallを導入し、最新の防御ルールを自動的に適用。Security Groupとポリシー設定により、厳格なセキュリティー権限に。
情報セキュリティーに関する国際規格であるISO27001(ISMS認証)を取得。また、バリューコマースグループのISMS基準にて構築。
2025年9月1日より、『Direct In S4(ダイレクト イン エスフォー)』は『DYNA IBE(ダイナ アイビーイー)』、『Dynalution(ダイナリューション)』は『DYNA PMS(ダイナ ピーエムエス)』へサービス名を変更いたしました。